2010年03月11日

スカイマーク、機長風邪で運休…代わりおらず(読売新聞)

 スカイマークは10日、神戸空港に出社してきた神戸発福岡行き便の男性機長が風邪による発熱を訴え、代わりのパイロットがいなかったため、午前7時5分発同便と折り返し便を運休した。

 乗客50人に影響が出た。

性犯罪の量刑見直しを 強盗強姦未遂被告に懲役7年(産経新聞)
ひき逃げされ男性死亡 東京・台東区(産経新聞)
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失意の人々和ませ14年、犬の「純平」天国へ(読売新聞)
ランの一瞬の美、写真で切り取る 資生堂名誉会長・福原氏写真展(産経新聞)
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2010年03月08日

生ごみ 石炭並みの熱量燃料に 静岡大グループ開発(毎日新聞)

 生ごみと廃プラスチックから石炭並みの熱量がある燃料を製造する技術を静岡大工学部の佐古猛教授(物質工学)らの研究グループが開発したと3日、発表した。コンビニやスーパーから出されるプラスチック容器入りの食品廃棄物や農作物の非食用部分などから「国産」の燃料を作り出すことができる。3年後の実用化を目指す。

 200度・20気圧の亜臨界水と呼ばれる高温高圧の「水」の中で、生ごみと廃プラスチックを約30分かき混ぜると、直径1〜5ミリに分解されたプラスチックの周りに生ごみからできた可燃性粒子が付着する。これが粉末燃料となり、添加物なしで加圧するだけでペレット状に加工することができる。

 石炭の熱量が1キロ当たり6750キロカロリーに対し、この粉末燃料は同6250〜7000キロカロリーとほぼ同じ。また、硫黄酸化物は発生せず、窒素酸化物やダイオキシンなどの発生も一般のごみ焼却場の排出基準を大幅に下回る。生ごみ1トンと廃プラスチック200キロから400キロの燃料を作ることができ、焼却灰は燃焼前の数%と少なく、リンなどを含むため無機肥料として再利用できる可能性もある。

 一部の自治体では、生ごみに接着剤や石灰を混ぜてペレット状にするRDF(ごみ固形燃料)を製造するプラントが導入された。だが、RDFは熱量が低く重油などの助燃剤が必要になる場合があるほか、焼却灰に石灰が残り処理費用がかかるなどの問題があった。また、発酵によって発生したメタンガスが原因と見られる火災が発生するなどのトラブルもあり、普及していない。今回の技術は、こうした問題をいずれも回避できるという。【瀬上順敬】

【関連ニュース】
<ニュースがわかる>ごみをもっと減らそう/1 埋める場所がない
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<関連記事>環境を読み解くキーワード:/57 生ごみ処理
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